「緩やかな交流」から「キャリア・ビジネス連携」まで。アンケート回答者全員が満足と答えた、横浜銀行グループアルムナイ交流会の多面的な価値

横浜銀行グループ第3回アルムナイ交流会参加者の集合写真

2026年2月10日(火)、横浜銀行本店にて「横浜銀行グループ第3回アルムナイ交流会」が開催されました。アルムナイ20名(初参加が4割)と人財部の行員が顔をそろえた今回の交流会は、再会と新たな出会いが入り混じる賑やかな時間となりました。

※過去に株式会社横浜銀行、浜銀ファイナンス株式会社、浜銀TT証券株式会社、株式会社浜銀総合研究所に在籍していた方専用のネットワークです

3年間の取り組みと実績

横浜銀行グループのアルムナイネットワークは、2023年の立ち上げ以来、着実にその歩みを重ねてきました。対面での交流会、オンラインでのパネルディスカッションや特定のテーマに関する勉強会、アルムナイが現役行員向けのセミナーに登壇する取り組みなど、横浜銀行グループとアルムナイとの多彩な接点を生み出しながらコミュニティを育ててきました。

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そしてネットワーク設立から3年を経た現在、再入社者数は10名を超え、幅広い年代のアルムナイがそれぞれの専門性を活かして横浜銀行で活躍しています。

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もっとも、横浜銀行グループがアルムナイネットワークに取り組む目的は、再雇用だけにとどまりません。アルムナイ同士が繋がり、互いのキャリアやビジネスに刺激を与え合う——そのなかで横浜銀行グループとの新たな連携が生まれ、ひいては神奈川県への還元にもつながっていく。そんなビジョンのもとで運営されています。

第3回となる今回の交流会は、新しいアルムナイとの出会いや懐かしい旧友との再会、横浜銀行の事業や採用情報の収集など、多様な目的を持つアルムナイが集う場として開催されました。

太田部長の乾杯挨拶——「挑戦と改革」の横浜銀行から

今回の会場となったのは、横浜銀行本店28階のレセプションフロア。内定者懇親会や頭取表彰式など、行員やアルムナイにとって節目の記憶が刻まれた特別な場所です。

会は人財部 太田部長の挨拶で始まりました。2025年4月に着任し、この春でちょうど1年を迎える太田部長。その挨拶では、現在の横浜銀行の経営戦略や人財戦略への取り組み姿勢や、アルムナイへの期待が語られました。

「当行から新たな道へ進まれた皆さんは、現在、多方面で非常に貴重な経験を積まれていることと思います。今日は皆さんとたくさんのお話をさせていただくことを、大変楽しみにしております。

~中略~

現在、当行は『挑戦』や『改革』をキーワードに、様々な領域で新たな試みを続けています。本日の懇親会が皆様にとって有意義な時間となり、今後の発展に繋がる良い機会となることを祈念しております。乾杯!」

乾杯の挨拶をする太田部長。

横浜銀行クイズ——横浜銀行の歴史をたどりながらアルムナイ同士の交流のきっかけに

乾杯のあとは、初の試みとなる横浜銀行クイズのパートへ。クイズは同じテーブルのアルムナイ同士のチーム対抗戦で行われました。

本店に設置されているオブジェに関する問題や、1960年代の支店風景を問う難問に加え、過去に運営された「インストアブランチ」など、同社の先駆的な店舗形態への挑戦を振り返る設問も用意されました。

初対面のアルムナイも多く、初めは少し緊張している様子も見られましたが、クイズを通じて「どこの支店で勤務されていましたか」「横浜銀行はそんな取り組みをしていたのですね」と、皆が「横浜銀行グループのアルムナイ」という共通のアイデンティティをもとに自然と会話が弾み、会場は和やかな雰囲気に包まれていきました。

スクリーンの写真と、机を囲み談笑する参加者の写真。

アルムナイ懇親会——新たな出会い、旧友との再会、多様な価値が生まれる時間に

クイズが終わると、いよいよ懇親会のパートへ。料理とドリンクを手に、在籍時代の所属や現在の仕事内容など、さまざまな話題で会話を広げていきました。途中にはシャッフルタイムも設けられ、参加者全員がまんべんなく交流できるよう工夫されていました。

参加者アンケートでは、8割近いアルムナイから「プログラム全体の中でも特に、懇親会での面識の無いアルムナイとの出会いや旧友との再会が印象に残った」との声が寄せられ、アルムナイ同士の交流に対する期待や、それによる満足度の高さが伝わります。

また、その中でも多くのアルムナイが「今後のビジネスやキャリアに繋がる出会いや情報交換ができた」と回答。具体的には、同業・異業種の方とのビジネスに関する情報交換や専門領域における学び、アルムナイ採用に関する情報収集ができた、といった声が寄せられました。

「アルムナイと横浜銀行グループの緩やかな交流」を基調としながら、参加者の多様な目的に合った形での接点が生まれていました。

会の様子。

山出副部長の締めの挨拶——3年の歩みと、これからへの想い

会の締めくくりとして、人財部 山出副部長が登壇。設立3周年を迎えたネットワークの意義を改めて強調しました。

「本ネットワークは、新しい試みとして立ち上がった組織ですが、無事に3周年を迎えられたことを感慨深く感じています。

我々の大きな目的は、卒業生の皆様が繋がり、そこから何か新しい価値が生まれることです。本日の情報交換や再会が、将来的にビジネスの発展に繋がればこれほど嬉しいことはありません。横浜銀行グループの『今』についても、これからもアルムナイネットワークで紹介していきますので、懐かしんでいただければ幸いです。」

最後は参加者全員による一本締めで、会は盛況のうちに終了しました。

締めの挨拶をする人材部 山出副部長。

事後アンケートでは全員が「満足」「とても満足」と回答

事後アンケートでは、回答者全員が「満足」または「とても満足」と回答しました。

  • 「新たなアルムナイと出会え、ご活躍の様子をお聞きできて、こちらもがんばろう、と気持ち新たになりました」
  • 「同業、他業種の方、現役行員と良い意見交換ができました」
  • 「久しぶりに横浜銀行時代を思い出し、改めてご縁と感謝の気持ちを感じました」
  • 「キャリア採用の動向や、かつての所属部門の近況を聞けて有意義だった」…他

横浜銀行グループのアルムナイネットワーク設立から3年。単なる「卒業生の集まり」ではなく、横浜銀行グループへの再入社や協業、アルムナイ同士の新たな出会いやコラボレーションなど、多様な価値が生まれる場へと育ちつつあります。今後の取り組み、更なる発展に期待が高まります。

※過去に株式会社横浜銀行、浜銀ファイナンス株式会社、浜銀TT証券株式会社、株式会社浜銀総合研究所に在籍していた方専用のネットワークです