
株式会社オリエントコーポレーション(以下、オリコ)は2024年4月からアルムナイネットワークの運営を開始し、現在150名近くのアルムナイが登録しています。退職後も関係性を構築していく中で、2025年10月31日に第二回となる「アルムナイネットワーク交流会」が開催されました。
本イベントは、オリコを卒業したアルムナイと現役社員が一堂に会し、互いの近況や想いを共有することを目的に実施されました。
今回も多様な世代・部門のメンバーが集まり、終始アットホームな雰囲気の中で交流が行われました。
会場では、「久しぶり」「はじめまして」といった声が飛び交い、旧交を温める姿と新しい出会いが交錯する、温かくも活気に満ちた時間となりました。
※こちらは過去、オリエントコーポレーションに在籍していた方専用のネットワークです
第一部:開会とメッセージ ― “つながり”が未来を拓く

イベント冒頭では、取締役兼専務執行役員 人事・総務グループ長の松岡さんからのビデオメッセージが上映されました。
アルムナイネットワーク交流会にご参加いただき、誠にありがとうございます。
本来であれば、私自身もこの場に直接参加し、皆さんとお会いしたかったのですが、あいにく本日は別件の予定が重なってしまい、こうしてビデオメッセージでのご挨拶となりました。
これからの時代、企業は「つながり」と「共創」がますます重要になります。
アルムナイの皆さんとの関係は、単なる過去のものではなく、未来を共に築くパートナーシップだと考えています。
アルムナイの皆さんの経験や知見は、私たちオリコ現役社員にとってかけがえのない財産ですし、皆さんにとっても、本日の交流が新たな可能性のきっかけとなることを願っています。どうぞ、楽しく有意義なひとときをお過ごしください。
このメッセージは会場の参加者の共感を呼び、「過去の同僚」ではなく「今も続く仲間」としての意識を改めて共有する時間となりました。

続いて、人事・総務グループ キャリアデザイン推進部長の栢野さんが乾杯の挨拶を行い、
こうして退職されたアルムナイの皆さまと、現役社員が一堂に会し、当時の思い出や現在のご活躍を共有できることを心から嬉しく思います。私たちをつないでいる共通の原点は、やはり「オリコで共に過ごした時間」です。このつながりを未来へと広げながら、お互いの挑戦を称え合い、応援し合える関係を築いていきたいと考えています。本日は、久しぶりの再会を楽しみながら、自由に語り合っていただける温かい場になれば幸いです。
と述べました。
「それでは今後の皆さんの活躍を祝して、乾杯!」の掛け声とともに、会場全体に拍手と笑顔が広がりました。
第二部:自己紹介 ― 近況共有が生んだ“再会”と“共創”

執行役員の森園美智子さん(写真左上)もご参加され、社としてこの取り組みの注目度の高さが伺えます
乾杯後は、オリコアルムナイネットワーク事務局のメンバーが順に自己紹介を行い、続いて参加アルムナイ、現役社員の自己紹介が続きました。
アルムナイ参加者には、大手IT企業や通信会社で活躍するなど、様々なキャリアを歩まれている方々がおり、「オリコでの営業経験が今のキャリアに繋がっています」と語る方もいらっしゃいました。
また、退職して2カ月という方から10年ぶりとなる方までさまざま。各々の現在の仕事や挑戦、そして当時の思い出を語る姿に、アルムナイはもちろん、現役社員の皆さんも興味深そうに耳を傾けていました。
あるアルムナイは、「思いがけず同期に再会できて驚きました。今のオリコの変化も詳しく知ることができて嬉しかったです」と語り、笑顔を見せていました。
現役社員からも「久しぶりに会えた同期から、良い刺激を受けました。」とのコメントがありました。
交流の中では、かつて同じ部署で働いた仲間との懐かしい話題に花を咲かせる一方で、現役社員との意見交換も活発に行われました。
「色々なアルムナイや現役社員の方と交流し、今後のビジネスにつながる話ができました」という声も聞かれ、単なる同窓会ではなく、相互の刺激を得られる“共創の場”としての側面も強く感じられました。
第三部:「キャリア」「協業・ビジネス」「交流」—3つのテーブルが創出する対話

イベント後半は、会場に設けられた3つのテーブルに分かれて歓談が行われました。
テーマは「キャリア」「協業・ビジネス」「交流(思い出話)」の3つ。
参加者は興味のあるテーブルを囲み、自由に意見交換を楽しみました。
「キャリア」テーブルでは、アルムナイの多様なキャリアパスについて情報交換が行われ、一部アルムナイからは、再入社も視野に考えたいとの声も聞かれました。
「協業・ビジネス」テーブルでは、アルムナイと現役社員による今後の「ビジネス」連携の可能性についての「活発な」意見が交わされました。
「交流」テーブルでは、在籍時の思い出や近況報告などを通じ、参加者同士の交流が図られました。
各テーブルは設定されたテーマの垣根を越えて盛り上がりを見せ、アルムナイと現役社員が部門や年代を越えて活発なネットワーキングを行う姿が印象的でした。
まとめ ― アルムナイとともに描く「共創の未来」
2時間にわたる交流会は、終始和やかな雰囲気の中で幕を閉じました。
最後にキャリアデザイン推進部の佐藤さんから
昔は退職に対してネガティブなイメージがあったと思いますが、今はそうではありません。
退職者、そして見送る社員の双方にとっての退職体験の改善にも今オリコは注力しています。
退職後もアルムナイの皆さんと良い関係を維持していきたいと我々は考えておりますので、アルムナイネットワークへの登録の有無に関わらず、オリコの今を知ってもらう為にも、ぜひこの取り組みを皆さんの口からお知り合いのアルムナイにもご紹介ください。
今のオリコは辞めたら最後とは決して思っていません。もし、『またオリコに戻ってきたい』と思った場合は、門戸をあけて待っています。
との言葉があり、最後はオリコらしい一本締めで会を締めくくりました。

単なる旧交を温める場にとどまらず、ビジネス連携に向けた具体的な接点が生まれたり、キャリアに関する新たな視点を得られたりする機会となったことが、参加者の声からも明確に伺えます。
オリコアルムナイネットワークは、これからも“再会から共創へ”をテーマに、組織の枠を越えて人と人が繋がる場を育てていきます。
※こちらは過去、オリエントコーポレーションに在籍していた方専用のネットワークです









