2025年12月4日、丸紅株式会社(以下、丸紅)本社にて丸紅退職者コミュニティ「M-Alumni(まるムナイ)」交流会を開催しました。当日は、丸紅でのキャリアを経て現在は社外で活躍するアルムナイと現役社員が集い、立場や世代を越えて交流しました。

※こちらは過去、丸紅に在籍していた方専用のネットワークです。
経営視点から語られた「今の丸紅」
開会の挨拶で堀江CAOは次のように参加者に呼びかけました。

丸紅は皆さんにとって「過去の職場」かもしれませんが、そこで培った経験やつながりは今も確かに生き続けています。今日の場が、その縁を結び直し、これからの人生や仕事につながる時間になれば幸いです。会社も引き続き成長を続けており、まだまだ挑戦の途上にあります。各地で活躍されている皆さん一人ひとりの存在そのものが、丸紅の誇りです。
堀江CAO
挨拶では、丸紅の現在の事業状況にも触れながら、会社の現在地と未来への期待が語られ、交流会が始まりました。
共通業界をきっかけに広がる会話──歓談のひととき
まずは、現役社員が自己紹介を行い、その後、業界別のテーブルで交流しました。
名刺交換や近況報告を通じて、旧交を温める場面もあれば、新たな接点が生まれる場面も見られました。立場や所属を越えた交流が、終始和やかな雰囲気の中で進んでいきました。

今回は、初参加の方から継続参加の方まで、さまざまな参加者が集まり、「気軽に参加できるのに、実りのある出会いや情報が得られる」という声が聞かれました。
「初めて参加した。初対面の社員の方と話す機会があり視野が広がった」
参加者からの感想
「最初は少し緊張したが、すぐに打ち解けられた」
今回が3回目の交流会となりますが、複数回参加している方からは、
「毎回、必ず新しい出会いがある」
「事業やキャリアの話を自然にできる」
といった声が寄せられ、次のアクションにつながる会話が自然と生まれる場であることがうかがえました。

M-Alumniの現在地とこれから
歓談の途中、澤田人事部長から、M-Alumniの取り組みと今後の方針について説明しました。

丸紅グループでは、人財戦略の一環として「オープンコミュニティ」という考え方を重視しています。社内に閉じず、社外で活躍する人財とも緩やかにつながり続ける。その延長線上に、M-Alumniがあります。
澤田人事部長
アルムナイと現役社員がつながり、情報交換を行い、時には心の支えとなる。すぐに成果やビジネスにつながらなくても「丸紅とこういうことができたら面白い」「こんな企画があれば参加したい」といった声が生まれることが、このコミュニティの価値だと語りました。
「斜めのつながり」が生む価値
会の終盤、アルムナイを代表して挨拶に立ったのは、中島涼輔さん。これまでの交流会に全て参加した中島さんは、この場ならではの価値について語りました。

丸紅在籍時には、所属部署の上司・部下との縦のつながりや、同期との横のつながりが自然とありました。しかし退職後は、他部署の先輩や後輩と偶発的に出会う機会は少なくなります。交流会を通じて生まれる、こうした「斜めのつながり」こそが、この場の大きな魅力だと思います。
中島涼輔さん
最後は、「これからもこのコミュニティを一緒に盛り上げていきたい」と締めくくられました。
今回の交流会は、丸紅を起点に、アルムナイと現役社員が立場や世代を越えて対話し、互いの現在地を知る機会となりました。
M-Alumniは、必要なときに立ち寄り、率直な対話ができる関係性を育むための「オープンコミュニティ」です。これまで参加された方はもちろん、まだ参加されたことのない方も、ご自身のタイミングで今後の交流会にも足を運んでください。
※こちらは過去、丸紅に在籍していた方専用のネットワークです。









