【イベントレポート】JAC創立50周年をアルムナイと共に祝う。創業者・田崎忠良氏、田崎ひろみ氏が語る「JACプライド」と、これからの繋がり

2021年の発足以来、着実にその輪を広げている「JACアルムナイネットワーク」。登録者数は400名を超え、JACとアルムナイとの繋がりやビジネス機会が生まれるプラットフォームへと進化しています。

英国で1975年に創業したJACグループは、2025年に創立50周年という大きな節目を迎えました。この記念すべき年に企画された株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(以下、JAC)のアルムナイ交流会は、東京と大阪の二拠点で開催され、全国各地から多くのアルムナイが集結。さらに今回は、創業者である「ミスター」こと取締役最高顧問 田崎忠良氏、「ミセス」こと代表取締役会長兼社長 田崎ひろみ氏が初参加。
ミスター、ミセスとアルムナイが世代を超えて語り合い、JACファミリーとしての誇りを胸に、共に新しい価値を創り出していく。そんな希望に満ちた熱い交流の様子をレポートします。

JAC創立50周年をアルムナイと共に祝う交流会の様子

※こちらは過去、ジェイ エイ シー リクルートメントに在籍していた方専用のネットワークです

「前例のないことにチャレンジし続ける」創業者・田崎忠良氏が語るJACの成長と挑戦

JACの社員やアルムナイから、親しみを込めて「ミスター」「ミセス」と呼ばれている田崎忠良氏と田崎ひろみ氏。お二人が会場に姿を現すと、アルムナイからは大きな拍手が沸き起こりました。

乾杯の挨拶に立った田崎忠良氏は、82歳を迎えた今もなお尽きない情熱とともに、JACの劇的な成長と自身の「挑戦の歴史」を語りました。

「JACは皆さんがいた時もその後も、必ずしも常に追い風の状況ではありませんでした。2001年に『そろそろIPOを』と言っていた頃は、当社のコンサルタントはわずか57人、成約金額は11億円ほどでした。それが2024年にはコンサルタントが1,243人、成約金額は327億円と、コンサルタント数は約22倍、成約金額は約30倍になりました。
私は若い頃から『人のやらないことをやる、前例のないことにチャレンジする』ことが好きで、常に挑戦を続けてきました。みんなで新しいチャレンジをして、世界No.1の企業になりたいと思っています。
皆さんもJACを卒業して各々の仕事をされていて非常に頼もしく思います。もし、もう一度JACで働きたいと思われたら、ぜひコンタクトしてください」

乾杯の挨拶に立った「ミスター」こと田崎忠良さん

「あなたたちは永遠に私たちの子ども」田崎ひろみ氏がアルムナイに託す願い

続いて、代表取締役会長兼社長の田崎ひろみ氏が登壇。久々に再会するアルムナイ一人ひとりの顔を見渡し、感極まる表情で言葉を紡ぎました。

「今日はJACを担ってくれたたくさんのアルムナイの皆さんが来てくださって、改めて皆さんに支えられてここまで来られたのだなと、今つくづく嬉しい思いに浸っています。

JACは2033年に世界No.1になるという目標を掲げています。目標は昔も今も変わらず“ナンバーワン”。皆さんに『JACに勤めていたことがプライドであり、非常に良かった』と自慢して言ってもらえるような、そんな会社にしたいと思っています。

私たちはもちろん戻ってきてくれたら嬉しいけれど、戻らなくても皆さんが自由にのびのびとやってくれていたらいい。皆さんがJAC出身であることを誇りにしてくれることを糧に、これからも頑張っていきます。今日は来てくれてありがとう。あなたたちはずっと、永遠に私たちの子どもです」

「ミセス」こと代表取締役会長兼社長の田崎ひろみさん

「JACの良いところ」に投票!食と会話で深まる絆

今回の交流会では、趣向を凝らしたケータリングも話題を呼びました。用意されたフードには「アルムナイが思うJACの良いところ」を問う投票の仕掛けが盛り込まれ、参加者は食事を楽しみながら思い思いに投票。

結果、最も多くの票を集めたのは「人が良い」という項目でした。次いで、若手であっても責任ある仕事を任される「裁量」、そして人材紹介を通じて実感する「人や社会の役に立つ」という項目が上位に。卒業してもなお変わらないJACへの愛着が改めて確認されました。

「アルムナイが思うJACの良いところ」を問う投票

歴史を振り返るクイズ大会!チームの垣根を越えて深まる交流

場が温まってきた中盤には、JACの歩みを振り返るクイズ大会が開催されました。

「JACの支店が設立された順番は?」「社員数が1000名を超えたのは何年?」など、JACの歴史を深く知るからこそ答えられる設問に対し、各会場ではチーム対抗で挑みました。チームはランダムに組まれ、在籍時代には面識がなかったアルムナイ同士も「その出来事はあの頃でしたね」「今の規模から逆算すると……」と楽しそうに会話を弾ませながら、真剣に答えを導き出していました。

歴史を振り返るクイズ大会の様子

見事優勝したチームには、なんと「その日のJAC株価3株相当額のキャッシュバック」というユニークな景品が!卒業後もJACの成長が自分たちの喜びに繋がることを実感できるユニークな演出に、会場は大いに盛り上がりました。

未来を創るアルムナイ・ピッチ:卒業後の多様な挑戦

続いて行われたピッチトークでは、3名のアルムナイが登壇。JAC時代の経験を糧に、現在自身が運営する事業やビジョンを語りました。

3名のアルムナイが登壇
小平 ゆう子さん(2002年入社、写真上)
「仕事にわくわくする大人を増やしたい」とコーチング事業を展開。法人向けワークショップの強化を宣言しました。

薬丸 詩織さん(2018年入社、写真左下)
オランダでの教育視察の知見を活かし、自己肯定感を育むライフコーチングや「共育」事業への想いを熱く語りました。

山本 大輔さん(2015年入社、写真右下)
静岡の老舗商社で、引退アスリートのキャリア支援「ASAP」を立ち上げ。地方において新たな人材活躍の仕組みを生み出す挑戦を語りました。

「皆さんと共に、いいコミュニティを」事務局・土井氏の想い

会の締めくくりには、アルムナイネットワークの事務局を務める土井氏が登壇しました。

「JACでも他社の素晴らしいOB・OGネットワークのように、いい形でネットワークが循環し、高め合えるコミュニティを作りたい。そんな思いで数年前に立ち上げました。ここから新しいビジネスが生まれたり、お互いの力になれたりする場を、皆さんと一緒に試行錯誤しながら作っていきたいと考えています」

土井氏のメッセージに、参加者からは今後のアルムナイネットワーク活動への期待が込められているかのような、大きな拍手が送られました。

事務局を務める土井氏が登壇

50周年を迎え、世界No.1を目指して加速するJAC。その根底にあるのは、創業時から変わらない「人」を大切にする想いと、卒業生との絆です。
今後のJACアルムナイネットワークの取り組みに期待が高まります。

※こちらは過去、ジェイ エイ シー リクルートメントに在籍していた方専用のネットワークです