【6/22(火)12時】低コストでマッチング精度の高い採用を実現するには?「リファラル採用」と「再雇用」を成功に導くポイント
費用や工数が削減でき、かつマッチングの精度が高い採用手法として、リファラル採用や再雇用に関する制度や施策を導入する企業も増えました。ただ、リファラル採用も再雇用も、制度を用意するだけでは不十分。社内外への認知度がなく、機能していないケースは少なくありません。そこで本ウェビナーでは、リファラル採用と再雇用を成功に導くためのノウハウや事例をそれぞれの専門家よりお届けします。
費用や工数が削減でき、かつマッチングの精度が高い採用手法として、リファラル採用や再雇用に関する制度や施策を導入する企業も増えました。ただ、リファラル採用も再雇用も、制度を用意するだけでは不十分。社内外への認知度がなく、機能していないケースは少なくありません。そこで本ウェビナーでは、リファラル採用と再雇用を成功に導くためのノウハウや事例をそれぞれの専門家よりお届けします。
5月18日、ダイヤモンド編集部はクラウドサービス「Official-Alumni.com」を提供しているハッカズークと共同で、「コロナ禍における個・組織・社会・マネジメントのニューノーマル」と題してウェブセミナーを開催した。その内容を再編集した動画とともにお届けする。
日本的雇用が崩れ、個人にはキャリアの自立が求められるようになりました。しかし現実に起きているのは「キャリアの孤立」でした。調査研究の結果、家族や職場の人間関係とは違う第3のつながりが、個人の人生を豊かにし、キャリアの挑戦を後押しすることが明らかに。このようなつながり「キャリアの共助」は、企業や社会の持続可能性をも高めていきます。そこで「キャリアの共助」をテーマに、3日間のオンライン・シンポジウムを開催します(無料/1日から参加可)。
「人生100年時代をいきいきと生きるための新しい価値発揮のあり方のチャレンジ」として、株式会社電通が新たに『ライフシフト・プラットフォーム』に着手しました。さまざまな経験を積んだミドル社員が会社を離れて「個人事業主」となり、電通が出資する新会社ニューホライズンコレクティブ合同会社と10年間の業務委託契約を結ぶ仕組みです。誰も答えを知らない未来の雇用やキャリア、会社の在り方を模索する先進的な本取り組みについて、本ウェビナーではニューホライズンコレクティブの皆さんにお話を伺います。
副業・兼業に関心を抱く人も増えてきた今、転職は「当たり前」の選択肢になりつつあります。しかし私たちは誰からも「転職のやり方」を教わっておらず、キャリアが異なる人の経験も参考にしにくいため、いざ転職を検討するときに不安を感じる方もいるかもしれません。よい転職をするためにはどうすればよいのか?このシンプルながら難しい問いに科学の力で答えを出したのは、立教大学経営学部教授・中原 淳さんと、パーソル総合研究所、パーソルキャリアの共同研究。その成果が新著『働くみんなの必修講義 転職学』になりました。今回は、『働くみんなの必修講義 転職学』(中原淳・小林祐児・パーソル総合研究所著)のなかより、その一部を抜粋してお届けします。
地方自治体は、新しい県人会をどのように広げていけばよいのでしょうか。そのヒントが、企業の戦略的人事施策「企業アルムナイ」にあることを、本稿ではお伝えしていきます。
本ウェビナーでは、リクルートとアクセンチュアに注目します。退職者が「元リク」として有名なリクルートと、アルムナイネットワークをはじめとした退職者向けの取り組みを行う先進企業アクセンチュア。なぜ退職者の存在が企業にとってポジティブに作用しているのか。リクルートとアクセンチュアの出身者が、その要因を紐解きます。
『ダイヤモンド・プレミアム』(有料会員)『ダイヤモンド・オンライン』(無料会員)の皆様に、『ALLIANCE』の監訳者の篠田真貴子さんと、LinkedIn日本代表の村上臣さん両名が、コロナ時代の働き方、組織・制度のあり方、最新の労働トレンドなどを徹底議論するオンラインセミナーを無料でご招待。経営者や人事担当者が、明日から使える具体的な方策や考え方を紹介していきます。奮ってご応募下さい!
企業の退職者を意味する「アルムナイ」が、ビジネスパーソンの新しい共助のネットワークとして注目されています。企業側も再雇用や業務委託、採用ブランディングやイノベーションにつながる人材としてアルムナイを捉え始め、彼らの活動を「公式化」する動きも広がっています。退職者を「裏切り者」として冷遇しがちだった日本企業は、アルムナイにどのような可能性を見出しているのでしょうか。企業とアルムナイの関係構築を支援する、ハッカズーク代表取締役CEOの鈴木仁志氏に聞きました。
前週に引き続き3週連続開催する、トークセッションシリーズの第2回目として、今回はアルムナイマネジメントという分野において、個人と企業の新たな関係性を探求し、日本のHR業界のパイオニアとして活躍されている株式会社ハッカズーク代表取締役CEO鈴木仁志氏をお招きし、今なぜアルムナイが大切なのかを、今回も「退職学」の研究者である佐野創太氏によるインタビュー形式にて約1時間、様々な切り口から余すところなく語って頂きました。